本のひものしおりの名前
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・・・宣伝たいへん失礼いたしました。
本題です。
本屋で本を買うと、大抵紙のしおりなんですが、ときどき付いてる紐状のしおり。
しかしこれ名前なんなんだ・・・($・・)
単に「ひもしおり」とでも言うのかなとおもったけど、それだと「本から離れて別にされてる紐状のしおり」感がやばい。
つまり今回僕が知りたいのは、本を作る際に部品の1つとして付けられる紐の部分の名前。
とりあえずGoogle先生に
本 しおり ひも 名前
を挿入//
するとまあ一発で出てきた。
しおりのひも -本に付いてる栞代わりのヒモってありますよね?アレの名前、一- | OKWAVE
某質問サイト。
そこのURLから製本においての、各部分の名称が見られた。
�C���^�[�l�b�g�̐��{�T�C�gSEIHON-WEB.com
刮目せよ。これがひもしおりの真の名称だー
スピン
英語だと「spin」の方が真っ先に思い浮かびますが、まさにこれで、「spin」には
- 回す、回転させる
- (糸など)を紡いで取る
- (クモなどが)糸をはく
etc
などの意味がある。
そう考えるとただの英名でのヒモかー、となんか腑に落ちない。
と思ってスピンを英語で探し続けると気になるものを見つけた。
「spine」
発音は以下のリンクから。
(※お使いのブラウザからメディアプレーヤを起動します)
http://translate.google.com/translate_tts?tl=en&q=spine
ちなみにこのリンクはGoogle APIの1つ「Google TTS」を用いたもので、後ろから二個目の「en」はEnglish、つまり英語での再生を指定し、最後にセンテンスをつけるだけ。スペースを入れても再生してくれます。
それは一旦置いといて、この「spine」、スパインと発音してるけど、意味の一つに
「本の背」
と興味深いものがある。
さっきの画像を見らずとも分かると思いますが、紐は本の背から出てきている・・・。・
結論、意味的にはかなり「spin」の方がそれっぽいですが、偶然にしては「spine」は無視できない感じでした。
と「気になったこと」というカテゴリで、今回はひもしおりの名称だけ簡単に調べたものを書きました。
備忘録の一種として、これからもこういったちょっと気になったことはどんどん調べて書いていこうと思っています\(^o^)丿
では\(^o^)丿
最後に、お宣伝です。(またか)
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