おくらあえ

おくらの脳内を和え和えする。

TVアニメ『ラブライブ!』第4話観後感

第4話:「まきりんぱな」

前回のあらすじから。初ライブとこれからの方向性が決まった大きな回だった。

第4話はタイトル通り、1年生組をフォーカスしたお話。特に、花陽を中心に話が進んでいった。

疲れたので今回はさくっとかきます。

小さいころからアイドルになりたいと思っている花陽。大きな声を出すのは苦手らしく、諦めかけていた中、スクールアイドルμ'sのビラをみる。

やりたいけれど自分にできるのだろうか、葛藤する花陽のカットでアバンタイトルが終了。


  • オープニングタイトル

もう言うことない・・・・・・・・・・・・・・・・・。

二回目の「(わかってる)」のコールのときのにこの顔あざとすぎっていうかやりすぎ。


  • A・Bパート&総括

突然のアルパカのカットから。「かわいぃ」ということり。ことりの声の方が30000倍くらいかわいぃ。というか学内にアルパカ飼ってることに驚き。

すりすりしているとベロンとなめられることり。このカットだけ抜き出すと非常にえっちぃ。

なんかモザイクかけたらすごいことになった。





エリチカとのぞみんはまだ学院長と何やら話をしているよう。3年生組はにこの方が先にμ'sに加わるか。

今回もつんつんな真姫ちゃんは、ちょっとどじっ娘なところも観られて楽しかった。


凛ちゃんと花陽の小学生時代の回想では、二人の夢やらトラウマが明かされた。


花陽の眼鏡はやはり伏線だった。ダンスを始めてから眼鏡を外す、コレにやられた人少なくなさそうだ。凛と花陽もμ'sに加わり倍の6人になった。アニメ版でない本来のμ'sならばあと3人、3年生組が加わるのだがはたして。






あと最後のにこ、あんなにタイピング激しいとは。実はオタクかなんかか。若干中の人に似てる何かを感じる。そして顔が怖い。けど本心嫉妬してるんだよね、超かわいい。



次回は第5話「にこ襲来」。タイトルからしてラスボス感がすごい。にこ回ということで非常に楽しみである。

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