おくらあえ

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『きまぐれラブライブ!通信 vol.13 ~TVアニメ第7話中の「これからのsomeday」という小文字表記についての追加プチ考察~』

今回のテーマは今年の3月頃に考察した、TVアニメ第7話中の「これからのsomeday」という小文字表記について、追加考察をおこなうものです。

参考記事(TVアニメ『ラブライブ!』第7話中の「これからのsomeday」という小文字表記についての考察 - おくらあえ


この記事では、問題点を挙げ、前提条件を2つ考え、その状況から以下の2つの推論を導き出しました。

  • 1.亜里沙が絵里に頼んだ場合、絵里が生徒会室で曲名を入力したために生じた誤表記である
  • 2.亜里沙が自分で曲名をタイピングした場合、Shiftキーでの入力を知らなかったために仕方なく小文字で表記したものである


そして、結論を推論2.の亜里沙が自分でタイピングしたもの、としました。その一番の理由は「亜里沙が姉・絵里の生徒会長としての苦労を思ってのこと」というものでした。





今回の追加"プチ"考察は、プチということで短くまとめさせていただきます。

結論から言うと、

  • ラブライブ!デュオシングル 高坂穂乃果&星空凛 Mermaid festa vol.2 ~Passionate~』に収録されている「Someday of my life」との略語的便宜上の使い分けのため

であるという可能性を考えました。

「Someday of my life」は高坂穂乃果のキャラソングですが、「これからのSomeday」と同時に略語を考えようとしたとき、

  • 「Someday」という単語でカブる
  • そもそも2曲とも略しづらい

といった問題点が挙げられます。



これらを考慮して「これからのSomeday」を「これからのsomeday」と誤表記させたことで、そもそも略しづらかった「これからのSomeday」をアニメの小文字表記を皮肉った意味で「someday」と呼ぶことができ、相対的に「Someday of my life」を「Someday」と呼ぶことができるようになる、というものです。




推論1.が絵里の気持ちを映えさせるためだったもの、推論2.が亜里沙の気持ちを映えさせるためだったものだとすれば、推論3.は制作スタッフの気持ちを映えさせたものと考えられるかもしれないですね。