年末まとめ記事2『2013年パーソナル・アニメキャラランク』
7位:栗山未来
(TVアニメ『境界の彼方』公式サイト)
中の人・種田梨沙氏のすばらしい演技により、初めて眼鏡キャラを推すことができた。
6位:新堂愛
(TVアニメ『境界の彼方』公式サイト)
6話劇中歌「約束の絆」でやられた。中の人・山岡ゆり氏のかわいさもポイント。
5位:岸桃華
(TVアニメ【夜桜四重奏 -ハナノウタ-】公式サイト)
鬼でありながら見た目と心はとってもキュート。妖怪というキャラに美少女を合わせたギャップがずるい。
4位:武部沙織
(ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)|公式サイト)
持ち前の女子力でガラケーで通信士をやっちゃう。3月の聖地巡礼の際に好感度が一気に上昇した。
3位:凸守早苗・丹生谷森夏
(『小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~』公式サイト)
凸守は去年から続いて、今年も映画ですきだなあと感じた。モリサマはキャラソン「でいなばよって☆マサリモ」や中の人・赤埼千夏氏の声の幅の広さもあって非常に魅力を感じ、このランクに至った。
2位:九条カレン
(TVアニメ「きんいろモザイク」公式サイト)
「女の子にはいつも笑顔でいてほしい」という気持ちを抱いている筆者的に、今年一番笑っていたんじゃないかなというくらいの笑顔を見せてくれたこの娘が2位。ユーモアも抜群で、楽しませてもらった。
1位:矢澤にこ
(ラブライブ!Official Web Site)
2010年からラブライブ!を推しているのだが、アニメ化に至ったということで初めてキャラランクに載せることができた。よく「(南)ことりからシフトチェンジしたよね」と言われるが、たしかにそうだなとも思うし、なぜこの娘が1位なのか分からない。けど1位以外だとムズムズする気しかしないです。アイドルが好きという点でぼくと趣味が似通うのはすこしうれしい。
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