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おくらあえ

おくらの脳内を和え和えする。




「きんいろモザイク Rhodanthe* Special Live 2014 ハロー*コンニチハ!!」ライブレポート

きんいろモザイク イベントレポート

先日5月4日にZepp Tokyoにて開催された「きんいろモザイク Rhodanthe* Special Live 2014 ハロー*コンニチハ!!」に参加してきましたので、所感をレポートにしたいと思います。


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毎度のごとくまず開場前に行われる物販。開始予定時刻は12時ちょうどからだったのですが、この日筆者は別の用事で多摩市におり、そこを出たのが11時前。12時ちょうどすぎにZepp Tokyoに着いた頃には、すでにたくさんの人が。


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そしてここから約2時間40分並んでようやく商品を手にできました・・・。もっと早く来ればよかった。

ブロマイドは筆者が会計にたどり着くまでに売り切れてしまっていました。サイン入りが当たるという効果は抜群だったよう。私もサイン入りほしかった・・・。

しかしそれ以外の商品は購入できたので満足!さっそくイルミネートブレスレットを装着して、荷物を預けて、

17時頃に形成され始めた待機列に並びます。




やがて、17時30分ころになると入場!

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筆者、Zepp Tokyoでのライブは初めてでしたので、どういう仕組みか分からなかったのですが、後にフォロワーの方に訊いたところ、整理番号はただの入場順で、入ったあとの列はほぼ関係ないらしい。

筆者はBでしたので、前に2000人近い人がいる状態。それでもステージと目の高さがほぼ同じでしたので、Rhodanthe*らを見るには十分な距離だったと思います。



やがて照明が落とされ、開演!

セットリストは以下の通りでした。

01.Your Voice
02.はるいろアネモネ
03.さつきいろハルジオン
MC/01
04.あじさいいろブルースカイ
05.ひまわりいろサマーデイズ
06.なぎさいろハイビスカス
07.きんいろ+ぎんいろモクセイ
MC/02
08.夕焼けいろコスモス
09.あきいろスターマイン
10.いろどりポインセチア
MC/03
11.ぎんいろスノウドロップ
12.つばきいろマイフレンド
13.ももいろセレブレーション
14.さくらいろチェリッシュ
MC/04
15.Jumping!!

MC/05
EN/01.Your Voice
MC/06
EN/02.Jumping!!

01.Your Voice
開幕を彩ったのはTVアニメEDテーマ「Your Voice」。まなみん(アリス・カータレット役・田中真奈美)の歌声から入りステージが照明で照らし出されるとそこにはRhodanthe*の5人が。衣装がいつもの制服で、「あぁ戻ってきたんだなあ」と感激。昨年末の「KIN-IRO MOSAIC Festa」の時と同じく、この曲から始まることで、一番初めの体が温まっていないうちから飛ばすようなことがなく、するりとライブに入り込むことができました。


02.はるいろアネモネ
曲が終わるとすぐに照明が落ちます。そしてステージになおぼう(九条カレン役・東山奈央)を残して始まったのはまさかの「はるいろアネモネ」!。『きんいろモザイク』中もっとも盛り上がる・・・というよりもはやライブのためだけに作られたのではないかというほどのコールが、とてつもなく楽しい。勢い余って「ハイ!デス!ハイ!デス!」の裏打ちが全てハイになってしまっていましたが、最後の「キン!パツ!キン!パツ!」は綺麗にそろってとても楽しかったです。


03.さつきいろハルジオン
「はるいろアネモネ」が終わると間髪入れずに再びRhodanthe*の5人が揃います。そして始まるのは「さつきいろハルジオン」!筆者が個人的に推している2曲が連続し、開幕からテンションがMAX。「Jumping!!」のように一般的なコールは全て含まれ、とても楽しい、サビのワイパーもめちゃくちゃ気持ちがいい。「(5月の)ハルジオン」のFuwa*4も楽しいです。スタンディングだったのでやりたかった振りコピはできませんでした(笑)。


MC/01
3曲目が終わるとMCに入ります。いつもの自己紹介に、みんな口をそろえ言うのは「また会いに来たよ」というメッセージ。私達も、本当に心からその気持ちでいっぱいだったと思います。思えばこの知らせが来るまで去年の12月29日から約半年待ちました・・・。
話はセットリストの内容に。みなさん気づきましたか?と問われ言われて初めて気づいたのですが、今回のライブのセットリスト、なんと四季の順に曲が組まれているようで、確かに「春色」→「五月色」となっています。これは美しい。

と、ここで電話の呼び出し音(の音真似)。ぷるるるる、ぷるるるると言っていたのはゆみりん(猪熊陽子役・内山夕実)。聞くとお母さんがライブ会場に来たからちょっと迎えに行くねとのこと・・・。会場はざわめきますが、まさかお母さんが壇上に上がるワケがなく(笑)1人ステージ裏に消えて行ったゆみりん。その後残された4人で会話をつづけたあと、四季の順に曲が来るということは!?と煽ります。ゆみりんがちょうど裏へ消えて行ったこともあり、そう次にくる曲は6月のあの曲。


04.あじさいいろブルースカイ
4人が去り、ゆみりんがステージに登場して始まった「あじさいいろブルースカイ」。歌詞に6月を含んでいるということが、この曲順になると浮き彫りになり、映える。綾のカラーであるムラサキ=「あじさい」を陽子が歌うというのがとてもイキで、ライブで聴くとなおカッコよくて、鳥肌が立ちました。ゆみりんの歌唱力も凄く、コールも入らない分、聴きこめたかなと思います。


05.ひまわりいろサマーデイズ
ゆみりんがありがとー!と言ってステージを去ると、次に始まったのは「ひまわりいろサマーデイズ」。傘を持ってくるくると回しており、器用だなあと感心。後のMCで判ったのですが、西ちゃん(大宮忍役・西明日香)が小学校のころに2年間だけバトン部をやっていたとのこと。種さん(小路綾役・種田梨沙)も西ちゃんに教わって傘クルクルを習得したそう。
「"冷やしてる中華はじめてみました"」のところで麺をたべるようにツルツルする仕草をしていたり、「突然 スコールに遭って」で頭を手で覆って慌てる仕草だったりがとてもキュートでした。


06.なぎさいろハイビスカス
この間にMCが入らなかった記憶がなくもないのですが・・・。「ひまわりいろサマーデイズ」で7月を歌ったあとは真夏に、綾と陽子で「なぎさいろハイビスカス」を歌います。盛り上がる曲で終始楽しく、「Whenever たとえば」に対して「今!!」と叫んだり、ラスト「Forever たとえば」に対して「With you」と叫んだり、コールが楽しい一曲でした。


07.きんいろ+ぎんいろモクセイ
ここから、トップにも貼っているライブキービジュアルの、原悠衣先生が描き下ろした衣装に!

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かわいすぎる・・・

この写真ではまなみんはいつもの髪型ですが、ライブ中はずっとツインテールでした。このときに初めて気づいた、まなみんがツインテールが似合うという事実。

話を戻して、「きんいろ+ぎんいろモクセイ」は、ダンスがEX○LEのChoo Choo TR○INのごとく二人が顔を交互に覗かせたり上から横からぴょこぴょこと・・・。

かわいすぎる!!!!!!!!!!!!!!ヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!

曲調が独特なこともあり、なんだかほわほわした気分に。

コールも「Wannabe」などなど随所に歌詞を叫べるところがあり、かなり楽しかったです。


MC/02
「きんいろ+ぎんいろモクセイ」が終わると再び5人が登場します。西ちゃん、種さん、ゆみりんも上の写真のようにライブ衣装に着替えていました。みんなかわいい。
布のグラデーションがすごいなあと思っていたら、布から調達して作ったものだとか・・・。なんという気合の入れよう。通りで遠くから見ても神々しいワケです。

話はダンスの内容に。この「きんいろ+ぎんいろモクセイ」の振り付けはなんとなおぼうが考えたとか!「さつきいろハルジオン」を種さんとゆみりんが振付たのは既に知られていましたが、Rhodanthe*は他の声優グループと違い、振付作成まで自分たちでやっちゃっているようで。すごいです。

話はライブのセトリに戻ります。なんともうこの時点ですでに半分の曲目が終わってしまったよう。会場はえええっと悲しみのざわめき。それでもまだ半分あります、時期は9月頃、あの人の歌が!?と煽りが入り、種さんを残して4人がステージ裏へと消えました。


08.夕焼けいろコスモス
始まったのは9~10月頃に咲くコスモス―――綾自身―――を、陽子の色(キャラクタカラーではなく)を表す夕焼けいろに照らされて~と歌う「夕焼けいろコスモス」。「なんでも1人で出来ちゃう(出来ちゃう)」のコールなどは予想していましたが、さらに「アヤヤ!」のコールが入るでしょ、と1人思い込み・・・

参考:夕焼けいろコスモスにアヤヤ!の合いの手を入れてみた - ニコニコ動画:GINZA

個人の作ったものがコールになるワケなかった泣

ところでやはり種さんは歌がうまい。ソロ曲になるとハッキリとわかりました。感動。


09.あきいろスターマイン
種さんが去ると、次はゆみりんとなおぼうで「あきいろスターマイン」。盛り上がりやすい曲でコールもわかりやすく楽しかった1曲。陽子とカレンのキャラが出た色合いがあってとても好き。最期の「(いつまでも)ねえトモダチでいようよ」のところはなぜかぴったりみんなで叫ぶことに成功し、会場は大盛り上がりのまま、この曲は終わりました。


10.いろどりポインセチア
2人が去ると次に入ってきたのは西ちゃん。そして始まったイントロは「いろどりポインセチア」。「プレゼントを配っちゃいますよー!」と言って白い大きな袋の中からバドミントンラケットを取り出し、軽いプラスチック製のボールを歌いながらぽんぽんこちらへと飛ばしてきます。筆者は後方でしたので捕ることはできませんでしたが、ボール5,6個、それと花を1本観客にプレゼントしていきました。プレゼントを投げるのに必死で、観客の方に背中を向けている姿がとてもキュートでした(笑)


MC/03
西ちゃんの曲が終わると再び全員集まってMC。色々なことをしゃべっていて何を話したのか思い出せないのですが、とある事でまなみんがボーボー泣いちゃって・・・と言うとなおぼうがツボにハマってしまったり、種さんがしゃべっている時にずっと西ちゃんが変顔をしていて「顔がうるさい」と怒られたり・・・Rhodanthe*の5人は本当に仲がいいんだなあと再確認できた時間でした。

やがて曲目は終盤に入っていきます。今までは盛り上がる曲ばかりやってきたんですけれど~という去年と同じ前振りで、きんモザイチ、泣ける曲が始まりました。


11.ぎんいろスノウドロップ
始まったのはRhodanthe*の5人で歌う曲の1つ、「ぎんいろスノウドロップ」。会場が色とりどりのキャラクタカラーから、白色に変わるのを見るのはまだ二度目ですが、本当にきれいです。ステージ後ろに映し出されるスクリーンには、これまでライブ中はアニメのシーン、MC中は5人のそれぞれの顔が映し出されていましたが、この曲の時にRhodanthe*の一人ひとりを映していたのがなぜか印象に残っています。早くも頭の中にBlu-ray等での映像商品の模様が浮かびました。

途中でスクリーンに流れるアニメのワンシーンも、まだ10ヶ月程度前のことなのに、涙を誘います。終盤にはRhodanthe*の5人に合わせて低速ワイパー。白色のサイリウムが揺れるなか、「ぎんいろスノウドロップ」が終わりました。


12.つばきいろマイフレンド
やがて季節は年明け、ライブも終盤の模様です。「ぎんいろスノウドロップ」が終わり、ソロ曲で最後となるのは冬から春にかけて咲く"椿"の文字を含む、まなみんソロの「つばきいろマイフレンド」。会場はアリスのキャラクタカラー。ピンクに染まります。「ぎんいろスノウドロップ」からそのままゆっくりとした曲調で、まなみんの美声に聞き入ります。本当に今までなぜツインテールにしなかったんだろうというくらい似合ってるなあっとライブ中思っていました。


13.ももいろセレブレーション
「つばきいろマイフレンド」が終わると、西ちゃんが加わり、会場がピンクの光に包まれます。そして流れ始めたのは「ももいろセレブレーション」。春の一歩手前までやってきました。
イントロ・間奏での忍とアリスの掛け合い、忍の金髪コールなど聴きどころ、コールの入れどころが多く、楽しかった1曲。思えばここからも「はるいろアネモネ」の金髪コールにつながるなあと、改めて『きんいろモザイク』というプロジェクトの緻密さや丁寧さに舌を巻きました。


14.さくらいろチェリッシュ
やがて季節は一巡し、再び春に。Rhodanthe*の5人で歌う「さくらいろチェリッシュ」は合唱曲で、卒業を彷彿させます。会場はピンク一面でなく、ちらほらキャラクタカラーが混ざっており、それがただ単に桜を表しているのではなく、いろいろな感情が混じる春という季節を表現しているのかなあと思いました。この曲を聴くと、声優、もといRhodanthe*の5人がいかに歌が上手なのかということが分かるような気がしました。


MC/04
やがて全14曲が終了し、季節がぐるっとまわってきましたね~となおぼう。そしてここで、5人の口から「TVアニメ「きんいろモザイク」第2期決定です!」の知らせ!
もちろん私たちは知っていたのですが、改めて、彼女らの口からその知らせを聞いて、会場は大歓声があがりました。

話はライブに戻り、季節が一巡したけれど、なんだか1曲忘れてる気がする?とボケてみる5人。ファンらに何の曲を忘れているのか尋ねます。会場はここで一体となって「Jumping!!」を叫びます。

「あ~~~」と5人。いやいや(笑)本当にどこまでも面白いグループだなあと思いました。そして、毎度のごとく「周りの方とぶつからない程度にジャンプしてください!」という注意とともに始まる曲は、きんモザイチ盛り上がるであろう「Jumping!!」。


15.Jumping!!
イントロのクラップが次に来るジャンプへの気持ちを高ぶらせます。"問題なんか何もないよ"というフレーズをこのライブ、MC中何度聞いたことでしょうか、去年のイベントでもずっと何かあるたびにこのフレーズを聞いていた気がします。そしてクラップが鳴りやむと同時に(スリー・ツー・ワン ジャーンプ!)!

それと同時にクラッカーがステージから弾け、金色のテープが開場上の舞います。それを見る間もなく、(ウー ハイッ!)のコール。警報、PPPH、サビ前のジャンプ、ケッコー 結構のコール、どれも全て揃い、会場全体が揺れていたようにも感じました。

落ちサビの後の「失敗だって笑顔で さぁ キミと一緒乗り越えて行こう!(スリー・ツー・ワン ゴー!)」では今日一番の盛り上がりを見せました。


アウトロまで終わり、深いお辞儀をしてお礼を言い、去っていくRhodanthe*たち。以上でライブの全15曲目が終了しました。


(アンコール)
Rhodanthe*が去ったあと、アンコールが始まります。このとき叫ぶのは「アンコール」ではなく「Rhodanthe*(ローダンセ)」。どれくらい呼んでいたでしょうか、5分かそれ以上ずっと「Rhodanthe*」と叫んでいたかもしれません。


MC/05
やがて照明がつき、待ちに待ったアンコールでの登場!お着替えが終わったRhodanthe*たちが着ていたのは、今回のライブ物販で販売していたライブTシャツ。しかし筆者らが購入したものとは少し違うらしい。衣装さんが特別に作ってくれたんです~といって見せたそれは、胸のシンボル等にそれぞれのキャラクタカラーのラインストーンが散りばめられていて、とてもきれいでした。

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西ちゃんの胸のあたりのシンボルが青く光っています

また、2期に対するコメントをそれぞれ1人ずつ述べていきました。話を聞いていると、Rhodanthe*はまだ結成して1年しか経っていないということに改めて気づかされました。それでいてこの団結力、仲の良さ・・・なぜだか去年の思い出がここで浮かんできて、筆者涙。これからもよろしくお願いします(謎)




MCが終わりアンコール1曲目に入っていきます。「次は私たちも自由に踊りますね!」と言って始まったアンコール1曲目は、「Your Voice」。


EN/01.Your Voice
1曲目に歌った時は制服で、きちんとしたフォーメーションで歌っていた「Your Voice」ですが、アンコールは宣言通りRhodanthe*らは自由に舞台を走り回ります。5人はそれぞれ顔を見合ったり、隅のファンに顔を向けに行ったり。そして何より終始笑顔で歌っていたのが印象的でした。


MC/06
「Your Voice」が終わると最後の最後に「Jumping!!」をやりますよと5人。再度、ジャンプしすぎて隣の人に当らないでねと注意をして、ラストの一発が始まりました。



EN/02.Jumping!!
何度聴いてもイントロのハンドクラップが昂らせてきます。そして最初のジャンプは今日一番の気合でジャンプ、おそらく会場も今日一番のジャンプ!自由に踊る宣言をしていたRhodanthe*、踊りそっちのけで会場をたったたったと走り回り、とても楽しそうでした。本当にきんモザを応援してきて、また、このライブに来てよかったなあと思える瞬間でした。

やがて最後のジャンプが終わり、曲が終了。アンコールを含む全17曲が終了し、「きんいろモザイク Rhodanthe* Special Live 2014 ハロー*コンニチハ!!」の全行程が終了しました。



Rhodanthe*が去った後には、ファンによる恒例の手拍子による締めが行われ、気持ちよく会場を後にすることができました。



総じて、Rhodanthe*というグループのおもしろさや仲の良さ、そして『きんいろモザイク』というコンテンツの作り込みに対する本気、ファンの温かさなどなど、素敵なものをたくさん受け取ることができたライブだったなあと思いました。

また2期を記念してイベントをやるかも!?ということをMC中に何度か言っていたので、また会える日を楽しみにしています!

それではまた会う日まで、「ハロー*コンニチハ!」



キービジュアル著作権は「©原悠衣・芳文社きんいろモザイク製作委員会」に帰属します。